AUDIT SYSTEMS

GAB認定審査とPEGASS監査
二つのシステム

GMP実施状況の調査を行い、評価結果を基にGABの認定証を発行することで、医薬品添加剤製造企業の信頼性を確認すると共に、医薬品添加剤の品質を確保します。

PEGASS監査、複数の製薬企業様が当審査会に監査を委託し医薬品添加剤製造所の監査を行い、その監査結果から得た情報を共有できるのがPEGASSのシステムです。

医薬品添加剤GMP監査基準 2022

GMP Standard for Pharmaceutical Excipients 2022

厚生労働科学研究補助金 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業にて検討され、平成28年8月24日に厚生労働省から事務連絡「医薬品添加剤GMP自主基準2016」として発出されました。

その後、IPEC-PQG合同GMPガイドの改訂やPIC/S 原料の供給者管理関連の文書等を参考に、国際基準に合わせて「医薬品添加剤GMP自主基準2016」の一部を改正し、今般「医薬品添加剤GMP監査基準2022」を策定しました。

認定を受けた製造所の監査レポートは所要の手続きを経て、開示(購入)することができます。 申請フォームに必要事項を記入し 送信フォームからお送りください。

GAB, GMP Auditing Board for Pharmaceutical Excipients

設立より医薬品添加剤GMP適合審査会(GAB)は、医薬品添加剤GMP監査基準に則り、医薬品添加剤を製造する企業について、そのGMP実施状況を調査、評価し、その評価結果に基づき「認定」を行なってまいりました。

医薬品添加剤GMP自主基準適合審査会

この審査制度は医薬品添加剤を製造する企業について、そのGMP実施状況を評価し、評価結果に基づき「認定」を行うことにより、わが国の医薬品添加剤の品質確保と医薬品添加剤製造企業の信頼性を高めることを目的として設立されました。
2005年4月1日



CONTACT

医薬品添加剤GMP適合審査会
GAB審査会
〒104-0061東京都中央区銀座1-22-11銀座大竹ビジデンス 2F
TEL 03-6868-3723
GAB, GMP Auditing Board for Pharmaceutical Excipients
2F Ginza Otake Busidence,1-22-11 Ginza Chuoku Tokyo
Japan104-0006
TEL +81-3-6868-3723

NOTICE

認定情報UPDATED2 […]
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